幼少より武道武術をたしなみ
スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と
環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究し
その共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)*1を創始した。

大阪中崎町を拠点に古民家再生パフォーマンスを実験
まったく廃材を出さない100%リサイクルや廃材ギャラリーなどの
技法を用いてたった一人からはじめ1127人の通りすがりを巻き込んで
Salon de AManTo 天人を始める。カフェであり、劇場、ギャラリーなど
あらゆる事が同じ場所で行われる天人は
ミックスカルチャーを土着の文化の上生まれる空間としてデザインされ
そこに住み、そこでの自分の体験と生活から作品を作るために…

2001年7月26日から始まったこの実験アートスペースというカフェプロジェクトは
その後、その後、セルフビルドカフェの先駆けとして同地区に広まり
現在同エリアには80店舗を超えるカフェ雑貨店が点在するに至る
若者とお年寄り、ビジネスマンとアーティストが共存する町「中崎町」として
有名になる。
現在同地域に43名の天人アーティストグループと共に複数の芸術発信拠点を
運営し、中崎町を含むエリアに点在する店舗の約1割を天人グループの店舗*2で占めるに至り、
芸術発信の地区として機能し始めている。
日本語プロフィール(プリント用)
English Profile (for prinnting)
「或る探偵の証明」youtube動画
近年の出演作とプロデュース作品は
下記をご覧下さい↓

傾舞kabukumai(2008年5月)
<各分野でのJUN、その歩みと軌跡>
●アクションとJUN
歌舞伎を源流とするアクションの日本的殺陣の技術を
「舞闘」としてまとめ、メソッドを公開、映画、演劇での殺陣師を行う
●ダンスとJUN
日本独自の表現形態japormance(ジャポーマンス)
探求のため国内外の旅を続ける…そしてついに
独自のダンススタイルとして「傾舞(kabuku mai)」を発表…
コンセプトを「武」+「舞」+「奉」+「禅」
身体操法としてバレエのテクニックの変わりに
「未熟態」というユニークなメソッドを開発し国内外でワークショップを展開
●映画とJUN
俳優活動を続けながら自らも
映画製作プロデュース団体「天影公司」立ち上げる
映像製作協力から自主映画制作までを行い、
独自のスタイルとして即興映像表現「響幻(kyougen)」を提唱する。
2008年シネマギャラリーという自主映画を専門に上映するミニシアターをオープン
その名も「天劇キネマトロン」
近年の出演代表作
◆2004年
最近の出演、もしくはプロデュース作品
「Good Morning,Good Days」
吉川信幸 監督作品
準主演/チンピラ坂本役
◆2005年
「Hello Horizon」
吉川信幸 監督作品
<プロデューサー・準主演/能勢孝臣役>
【受賞歴】
・第8回インディーズムービーフェスティバル5位
・第9回水戸短編映画祭コンペティション部門
ノミネート
・第1回甲賀映画祭正式上映作品
・第2回成城大学主催映画祭正式ノミネート作品
・第6回宝塚映画祭 観客賞受賞
・SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2006ノミネート
・KINOTAYO映画祭ノミネート(フランス)
・第11回長岡アジア映画祭 主演女優賞受賞
「fool」 中川進弘 監督作品
<主演 bar fool マスター役>
◆2006年
「或る探偵の証明」 山口雅和監督作品
<主演 直江白男役>
公 式H P
「或る探偵の証明」
制作秘話
予告編
「ナポリタンデイズ」 吉川監督作品
<プロデューサー>
◆2007年
「夕凪にこだまする」 吉川監督作品
<協力プロデューサー 脚本補助 雑貨店店長/竹内忠役>
【受賞歴】
・第1回さぬき映画祭 グランプリ
◆2008年
3月「ゴールド・スタンダード」アメリカ映画 David Kelley監督作品
<主演 ロバートラウシェンバーグ役>
6月 自主映画専門映画館「天劇キネマトロン」オープン
8月「回帰線0 zero」金秀吉監督作品
2008年8月8日 紀伊国屋系列DVDブック発売
<主演 大門まるう役>
2009年
2月「美しき狼たち」石田アキラ監督作品
<準主演 JUN君役>
3月
「たまゆら」山崎都世子監督作品
<朱夏マスター JUN役 >
10月「面影Omokage」万田邦敏監督作品
主演ヤン・デクレール
<ギャラリー男>
2010年
1月 「Bogwa」(ボグワ)@ Fhillipines
Ghost of Japanese soldier 役
10月「北天満クローズ」石田アキラ監督作品
<不良グループボス役>
●喜劇とJUN
道芸団パラディー代表を勤め、舞台、イベント企画などの
アートプロデューサーとして各地で活動。
喜劇とエコロジーの関係性を学び、自身の道化哲学を「道化学」として発表…
そのテクニックを「キャラバンメソッド」として提唱
特に意識の形を動きにするマイムテクニック「コンシャスマイム」が有名
●運動と動き…集大成
「未熟態」獲得のための講座を「未塾(mi-jyuku)」と命名。
国内外での公演をこなしながら、ダンサーだけでなく
多くの人体表現者、プロスポーツマンの指導を始める
●芸術とJUN
1999年から2001年の世紀をまたがる3年の間、「響(yura)の祭」という
環境と福祉のイベントを提案する中で21世紀の芸術のあるべき形を
「天然芸術=EART」として、まとめ提唱。
「非日常でない芸術」、「流行に流されない積み重なる芸術」として「スローライフ」
「ロハス」を包含する思想として提唱された。
●実験サロンとJUN
「天然芸術=EART」の実際とその試みとして大阪中崎町で築120年の民家を
「空家再生パフォーマンス」で「SAlON DE AManTO天人」として再生、活動の拠点としている。
同サロンは抜いた釘まで叩いて伸ばしてもう一度使うという、ゴミを全くださない
「100%リサイクル」をうたい、地域の不用品を吸い込んで地域レベルではゴミの減る
リノベーションとして注目される。
又、たった一人で始められたこのプロジェクトは口コミと通りすがりの人々1129人を
巻き込むに至り、出会った人との化学反応でデザインをしていく「図面を引かないリノベーション」
「コンセプトを決めないコンバージョン」として「天然芸術=EART」の代表的なスタイルとして
確立する。さらに同サロンの運営は、そのまま出会った通りすがりの人々の共同運営という独自の方法を
生み出し、「組織化から非組織化、そして脱組織化」といった有機的な人のつながりを
そのまま経営スタイルに包含する独自の組織論を生み出した。
これらオルタナティブな方法論は総じて「アマント方式」と名づけられ注目される。
●町作りとJUN
「生活の中で行うサスティナブルアート」という新しい形という切り口と「アマント方式」の
一部を踏襲した店舗が数多く表れ、同地区に数十件の店舗が乱立する社会現象になる。
コンバージョン、リノベーションが地域コミニティを復活し街を活性化させる特異な事例として
各界で注目を集める。
●天然芸術とJUN
現在、同カフェから始まったサロンは、同じ方式でゲストハウス、ポッドキャスティングスタジオ
ブックストア、劇場、工房、寮…と展開を続け、現在では「AManTo SOHO」と呼ばれ「天然芸術=EART」を
世界発信すべく、様々な実験プロジェクトが日夜、研究を続けている。

<代表的活動(年代別)>
99年から01年
「響(ゆら)の祭」
2000年
「縄文(大重潤一郎監督)」
2001年
「SAlON DE AManTO天人」
2002年
代表作「風人」
2003年
代表作「奏偶」
2004年
「身体哲学ファイルlogo」スタート
傾 舞(kabuku mai)誕生
2004年
映画製作「Good Morning,Good Days」(吉川信幸監督)
2005年
映像集団「天影公司」立ち上げ
第一回プロデュース Hello Horizon(吉川信幸監督)
プロデューサー&能勢貴臣役
http://www.hellohorizon.com
2005年
●7月 傾舞(kabuku mai) 初のヨーロッパツアー
(イギリス フランス イタリア)
●8月「愚直道場」木造倉庫を「アマント方式」で改造
稽古場を作品として作る。
●9月「未 塾」をスタート 身体進化の原理、公開始まる
2006年
●映画「或る探偵の証明」(山口雅和監督)
主演 直江白男役
●フランス水屋神社分社記念奉納
●「瞑想鉄拳」ヨーロッパツアー
●愚直道場改め「AManTo天然芸術研究所」再スタート
●メキシコツアー
2007年
●「AmanTo天然芸術研究所」リニューアルオープン(旧愚直道場)
●出版部門スタート 天人トリコロール出版
●プロデュース作品「夕凪にこだまする」
さぬき映画祭グランプリ
●寄付型ネットショップ「純環」スタート
●ポッドキャスティング、ビデオキャスティングスタジオ
「NOROSHI」オープン
2008年
●1月 地球に効く本屋「AManTo TRICO BOOK」オープン
●2月 オワフ&マウイ島 ハワイツアー
●2月 映画「ゴールド・スタンダード」監督はDavid Kelley
主演 ロバート・ラウシェンバーグ役
●3月 身体哲学講座「未塾」朝稽古スタート
「オトコトシのミ…(言霊、音霊、暦法と身体)」
●6月 自主映画専門映画館「天劇キネマトロン」オープン
●6月 天人BAR 「朱 夏」+オーダー家具工房「ZANSHIN」ショールームオープン
●10月 天人下町演芸酒場「空人」オープン
2009年
●2月 傾舞フィリピンツアー
●7月 薬膳と癒しの店「ちきゅうだま」オープン
●8月 傾舞イギリスツアー
2010年
●1月10日 AManTo Cocoro Museum オープン
●1月~2月 フィリピンツアー
●2月 タイパタヤツアー
●3月 ベジタリアンカフェ 「実人(Minto)」オープン
●4月 こころミュージアム オープン

*1【傾 舞 kabuku mai】
傾舞とは「武+舞+奉+禅」の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ
JUN独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス。
技術的には、日本人独自の身体操法に着目し「双 軸」(2本のセンターを
駆使して踊る)など数多くの体系を持っている。
面白いことに、日本人独自の運動を探求するため
彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、海洋民族の身体性を研究。
この思想と技術を纏め上げた。
Kabuku mai is a contemporary dance based on Jun&s original philosophy
which can be expressed by four Japanese characters, BU (martial art), MAI (dance),
HOU (dedication to god) and ZEN (the way of meditation in Buddhism).
Technically speaking, he focused on Japanese traditional physical movement as Soujiku(= biaxiality. Dance using 2 centers in body.) and other systems.
He seeked for Japanese original movement and found the same style in island people of Pacific Rim countries. He kept researching for the physical characteristics in maritime people and organized the consiousness and skills all together.