AManTO
Planet JUN Jun Amanto's official home page
天人 純 Amanto Jun
幼少より武道武術をたしなみ
スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と
環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究し
その共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)*1を創始した。
Jun AManTO
Jun is a butoh dancer,performing worldwide his original Kabuku-Mai dance which is based on his discovery of the unique way that the ancient Japanese people aurally moved their bodies
the movemet,he realized, reflects harmonious way of living which is all about achieving the highest good of all beings.
and he suggests that relearning it can help us retrieve and remember the connection this modern society has lost
in 2001,he established a community-cafe Salon de AManTO to provide a space for nurturing diverse and creative ideas that serve humanity.
It led to be a big cultural movement that is known as AMantTo Phenomenonand it has attracted more than 100 shops, restaurants and galleries in its neighborhood.
By 2012 ,the movement has grown to become as eco village`Area AMant To`,with 11shops under the direct management.
The team has been also committed to working with local and global charities, such as supporting its recovery in Tohoku area,orgnizing events lice 'active lohas' and '365 earth day', and helping refugees.
The consistent effort and the determination of the team has been drawing much attention from the media overseas such as Korea,Philippiens and Indonesia.
http://amanto.jp/english/
【傾 舞 kabuku mai】
傾舞とは「武+舞+奉+禅」の4つの漢字であらわされるコンセプトを持つ
JUN独自の思想を元にしたコンテンポラリーダンス。
技術的には、日本人独自の身体操法に着目し「双 軸」(2本のセンターを
駆使して踊る)など数多くの体系を持っている。
面白いことに、日本人独自の運動を探求するため
彼は環太平洋の島人達に共通の動きを見出し、海洋民族の身体性を研究。
この思想と技術を纏め上げた。
【 kabuku mai 】
Kabuku mai is a contemporary dance based on Jun’s original philosophy
which can be expressed by four Japanese characters, BU (martial art), MAI (dance),
HOU (dedication to god) and ZEN (the way of meditation in Buddhism).
Technically speaking, he focused on Japanese traditional physical movement as Soujiku(= biaxiality. Dance using 2 centers in body.) and other systems.
He seeked for Japanese original movement and found the same style in island people of Pacific Rim countries. He kept researching for the physical characteristics in maritime people and organized the consiousness and skills all together.
https://www.youtube.com/watch?v=JBSsPoL1X-g
https://www.youtube.com/watch?v=dsFq4TFuA5o
【 天然芸術 EARTと地域活性化 】
大阪中崎町を拠点に古民家再生パフォーマンス、廃材を全て再利用する100%リサイクル、廃材ギャラリーなど、現代美術の行為としてリノベーションをおこない注目を集める。
たった一人からはじめ1127人の通りすがりを巻き込んで、多目的カフェサロンSalon de AManTo 天人を始める。カフェであり、劇場、ギャラリーなど
あらゆる事が同じ場所で行われる天人は
ミックスカルチャーを土着の文化と共に化学反応で産み出すサスティナブルアートは、コミニティーカフェ発祥の地と呼ばれる。
2001年7月26日から始まったこの社会実験はその後、その後、セルフビルドカフェの先駆けとして同地区に広まり現在同エリアには300店舗を超えるカフェ雑貨店が密集する一大観光地となり、都市開発のジェントリフィケーションを文化が回避した稀有な事例として国内外の政府機関 NGOから、地域活性化のモデルとして視察 慰問にくるようになる。
これを商業主機的なARTと一線を画した生きるための芸術として「天然芸術=EART」と名づける
【 プロフィールの各種 】
ダンサー100文字プロフィール
幼少より武道武術をたしなみ
スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と
環太平洋の民族の動きの共通点を研究。
独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
天然芸術家150文字プロフィール(その1)
俳優、傾舞(kabuku mai)創始者。
EART(天然芸術)を提唱、Salon de AManTO天人主催。コミニティーカフェ発祥の地と呼ばれ芸術による地域再生の雛形となり国内外で講演。現在、新しい経済システムと日本再生をテーマにライフスタイルカフェのコンセプトで世界に文化発信をしている。
天然芸術家320文字プロフィール(その2)
幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
大阪中崎町に空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
たった一軒のカフェから始まり数百店舗が集まる文化発祥の地となりコミニティーカフェ発祥の地と呼ばれ国内外から注目される。
天然芸術家として被災地支援や平和活動、国内難民の受け入れなど社会貢献活動を続けながら新しい経済システムと日本再生をテーマにライフスタイルカフェのコンセプトで世界に文化発信をしている。
スピリチュアル100字プロフィール
俳優ダンサー天然芸術家。傾舞(kabuku mai)創始者。
EART(天然芸術)を提唱し裏神事を故土居正明氏に学び現場担当となる。
私塾天響之道Amayuranomichiを開設、国内外の平和活動に従事している
総合300字プロフィール
幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
天然芸術家、傾舞(かぶくまい)創始者。2001年より大阪中崎町に「Salon de AManTo 天人」スタート。数百店舗が集まる文化発祥の地となりコミニティーカフェ発祥の地と呼ばれる。旅で学んだ環太平洋の死生観と極意秘技から私塾天響之道Amayuranomichiを開設。
国内外の平和活動に従事、超常的な体験を経て裏神事を故土居正明氏に学び現場担当となる。現在、被災地支援や平和活動、国内難民の受け入れなど社会貢献活動を続けながら新しい経済システムと日本再生をテーマにライフスタイルカフェのコンセプトで世界に文化発信。
【 各分野でのJUNの活動もう少し詳しく 】
氏名 Jun Amanto 天人純
2000年 「縄 文」大重潤一郎監督作品 <主 演>
2004年 「Good Morning,Good Days」吉川信幸監督作品 準主演/チンピラ坂本役
2005年「Hello Horizon」吉川信幸 監督作品 プロデューサー・準主演/能勢孝臣役
【受賞歴】
・第8回インディーズムービーフェスティバル5位
・KINOTAYO映画祭ノミネート(フランス)
2005年「fool」 中川進弘監督作品<主演 bar fool マスター役>
2006年「或る探偵の証明」 山口雅和監督作品<主演 直江白男役>
・ハンブルグ日本映画祭で上映
2006年「ナポリタンデイズ」 吉川監督作品<プロデューサー>
・第1回さぬき映画祭 グランプリ
2007年「夕凪にこだまする」 吉川監督作品
<協力プロデューサー 脚本補助 雑貨店店長/竹内忠役>
・第1回さぬき映画祭 グランプリ
2008年 「ゴールド・スタンダード」アメリカ映画 David Kelley監督作品
<主演 ロバートラウシェンバーグ役>
2008年 「回帰線0 zero」金秀吉監督作品<主演 大門まるう役>
2009年「美しき狼たち」石田アキラ監督作品<準主演 殺陣 JUN君役>
2009年「たまゆら」山崎都世子監督作品 <朱夏マスター JUN役 >
2009年「面影 Omokage」万田邦敏監督作品 主演ヤン・デクレール<ギャラリー男>
2009年 「死 角」ベッシーブコビック監督(ボスニア) 林海象プロディース<主演 良男役>
2010年「Bogwa」(ボグワ)Malaya Camporedondo監督作品(フィリピン)
<準主役Ghost of Japanese soldier 役>
2010年「北天満クローズ」石田アキラ監督作品<不良グループボス役>
2011年「新世界の夜明け」リムカーワイ監督(マレーシア)<準主演 ボディーガードJUN役>
2013年「蒼白者」 常本琢招監督作品 <暗殺者JUN>
2014年「バカノショウリ」 山口雅和監督作品 <ヒーロー神風役>
2015年「サダコの鶴」増山麗奈監督作品 <サダコ父 佐々木繁夫 役>
2016年「Fallen Idols」サンティノストーナー監督作品(アメリカ)<準主演 侍男>
2018年 「Come & Go 」リムカーワイ監督作品<準主演 Cafe店主&ダンサーJUN役>
2019年 「もったいないキッチン」ダーヴィドグロス監督作品(オーストリア)<Jun Amanto>
サンプル動画
或る探偵の証明
https://youtu.be/XRCKUVOaAKA
夕凪にこだまする
https://youtu.be/JhH5LfvjDks
SAIKA
https://youtu.be/BYiMtGvSthg
Fallen Idols(IV9 イクミズボイスより本編12分50秒から)
https://youtu.be/MYH7RVMRIag
●俳優とJUN
歌舞伎を源流とするアクションの日本的殺陣の技術を
「舞闘」としてまとめ、メソッドを公開、映画、演劇での殺陣師を行う。
●ダンスとJUN
日本独自の表現形態japormance(ジャポーマンス)
探求のため国内外の旅を続ける…そしてついに
独自のダンススタイルとして「傾舞(kabuku mai)」を発表…
コンセプトを「武」+「舞」+「奉」+「禅」
身体操法としてバレエのテクニックの変わりに
「未熟態」というユニークなメソッドを開発し国内外でワークショップを展開
●映画とJUN
俳優活動を続けながら自らも
映画製作プロデュース団体「天影公司」立ち上げる
映像製作協力から自主映画制作までを行い、
独自のスタイルとして即興映像表現「響幻(kyougen)」を提唱する。
2008年より自主映画専門映画館「天撃キネマトロン」を運営、国内外のインデペンデントムービーを制作支援、「観客を育て作品を支援し大阪から世界に映像文化を発信する」をテーマに現代のソーシャルメディアの可能性を追求している。をオープン
●喜劇とJUN
道芸団パラディー代表を勤め、舞台、イベント企画などの
アートプロデューサーとして各地で活動。
喜劇とエコロジーの関係性を学び、自身の道化哲学を「道化学」として発表…
そのテクニックを「キャラバンメソッド」として提唱
特に意識の形を動きにするマイムテクニック「コンシャスマイム」が有名
●芸術とJUN
1999年から2001年の世紀をまたがる3年の間、「響(yura)の祭」という
環境と福祉のイベントを提案する中で21世紀の芸術のあるべき形を
「天然芸術=EART」として、まとめ提唱。
「非日常でない芸術」、「流行に流されない積み重なる芸術」として「スローライフ」
「ロハス」を包含する思想として提唱された。
●実験サロンとJUN
「天然芸術=EART」の実際とその試みとして大阪中崎町で築120年の民家を
「空家再生パフォーマンス」で「SAlON DE AManTO天人」として再生、活動の拠点としている。
同サロンは抜いた釘まで叩いて伸ばしてもう一度使うという、ゴミを全くださない
「100%リサイクル」をうたい、地域の不用品を吸い込んで地域レベルではゴミの減る
リノベーションとして注目される。
又、たった一人で始められたこのプロジェクトは口コミと通りすがりの人々1129人を
巻き込むに至り、出会った人との化学反応でデザインをしていく「図面を引かないリノベーション」
「コンセプトを決めないコンバージョン」として「天然芸術=EART」の代表的なスタイルとして
確立する。さらに同サロンの運営は、そのまま出会った通りすがりの人々の共同運営という独自の方法を
生み出し、「組織化から非組織化、そして脱組織化」といった有機的な人のつながりを
そのまま経営スタイルに包含する独自の組織論を生み出した。
これらオルタナティブな方法論は総じて「アマント方式」と名づけられ注目される。
地域通貨を使った店舗としては2001年より続き、日本で一番長く続いている地域通貨というだけでなく、
日本円との為替を使ったその方法はDAOによるトークン発行というWEB3.0の先駆けとして社会実験をしている言われている。
●町作りとJUN
「生活の中で行うサスティナブルアート」という新しい形という切り口と「アマント方式」の
一部を踏襲した店舗が数多く表れ、同地区に数十件の店舗が乱立する社会現象になる。
コンバージョン、リノベーションが地域コミニティを復活し街を活性化させる特異な事例として
各界で注目を集める。
●運動と動き…集大成
1995年 無限に成長できる「未熟態」獲得のための講座を「未塾(mi-jyuku)」と命名。
国内外での公演をこなしながら、ダンサーだけでなく
多くの人体表現者、プロスポーツマンの指導を始める
● 天響AmaYurA 身体意識の究極の極意学校
2011年 東北大震災を機に、今まで作り上げてきた環太平洋の奥義極意を集めた私塾
私塾、天響之道Amayuranomichi をスタート
●弥栄プロジェクト3つの道●
太平洋の各民族の奥義がジグソウパズルのピースだったと気付いて復元した古代の叡智学校「天響之道」…しかし、それらの技術が使われていた時代は主に縄文時代であり、現代人とは身体意識が全く異なっていた事に気づく…現代人が古代のマントラを唱えても何年もかかるのは、響く楽器である身体の意識の形が全く違ったのでした。
狩猟採集民の頃まで残っていた縄文の身体を復元し、野生の知性を取り戻す事を目指したのが、弥栄プロジェクトなわけです。
「動く瞑想 天. 踏 Amafumi 」
縄文式ヨガとも言われ、個人の悟りよりまず一族の繁栄、安寧のためにおこなわれてきた周りのためのヨガ、その善なるエネルギーが戻ってきて2次的に健康になる。 特徴としては、その最適化は少し未来のキザシを受けた備えとしての身体へと変わっていくということです。
ある意味、これは古代日本で言うところのイザナミの心身と魂を養うヨガという事です。
「縄文式武術 天手 Amante」
縄文時代の武術とは、対人戦闘のためというより、狩猟時の狩りの技術がベースになっています。もうひとつは当時の生活で付き合いの欠かせない相手は人間、動物、だけではありませんでした。精霊、もののけとも対峙していかねばなりませんでした。
現代にこれを甦らせる意味合いは、現実世界での実行力におおきな変革が起こります。もしシャーマンのように未来の兆しが得られたとしても、それを実現し障害を平常心で乗り越えていく一族のサキガケとしての実力がなければ子供達に未来は継いでいけません。
これはある意味、イザナギの道、それに必要な人身と魂を養っていく術なのです。
「縄文式護身術 みまもりすべ」
護身術と言いつつ、これはコミニティー作りのための活動です。
「護身術」と言わず縄文語で「みまもり」とすると
自分の身を守る「身守り」。身近な人を守る「見守り」。世界の人々を助ける「身護り」など
多くの意味を含みます。そうです縄文語には、主語が必要なかったんです。
つまり、その仲間(職場、家族、地域)で、防災、防犯に取り組み、普段から実用的な運動をしながらコミニティーを育て上げていく活動を指す言葉が、「みまもりすべ」なのです。
武術クラスほどの超越した極意はありませんが、小学生でも高齢者でも一緒に練習できる活動なのです。
身守る:護身(利己)
見守る:育児(利他・利世)
看守る:介護(利他・利世)
衛守る:防犯・防災(利地)