AManTO
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自らのライフコンセプトを如何にして
次世代に役立つものとして残せるか
それが私のライフワークです。
天響ノ道Amayura no michi
何故産まれてきたのか、その天職と天命を真っ当う出来る身体を練り上げる瞬間瞬間の大地のニーズを自分の夢に落とし込める…そんな「あまんとびと」と呼ばれる究極の生き方の極意を年間通して学ぶ私塾。2012年3月よりスタート
<開塾にあたっての言葉>
http://amanto.jp/index.php/groups/hitsuzen/
天 手 (Amante)
身体運動の民族性は、一番幸せな時の「踊り」と一番苦難の時である「戦さ」の時に現れる。
身体運動を類型立て、整理するのに僕は各地の芸能と格闘技を学んだ。
2軸を使い、一族を守るために発達した各地の技術は、
僕の中で自然に溶け合いいつしか1つの護身の流れを生んでいた。
…それが「天手」
まず自分の家族を守るための短期間で強くなる事と
精神性をも高める道としての武術としての側面を併せ持つ。
天 踏(Amahumi)
それは「意識と身体を結びつける回路の開発」
「天踏(amahumi)」で根本的な自己肯定感と大地との繋がりを再構築する事によって、自分の天命やミッションのいう生きる究極的な目的への場を整えるベースを練り上げます。これは直感や能力を学ぶ受け皿の開発でもあります。
日本のコンテンポラリーダンスの舞踏は「イマジネーションと身体を結びつける回路の開発」といわれる日本の身体感覚に根差した振り付けやカウントからダンスを解放した行為であり新しいダンスの地平を開いたと世界中から評価されています。
近代ダンスは大きく分けると表現するダンスとセラピーとしてのダンスに分けられます。古代のダンスにはそれに大地のため祈りのためのダンスというカテゴリーがあります。これは自然と人を調律するためのものでした。「天踏(amahumi)」は、それを一歩進めた深層にアプローチします。
表現や、癒し、祈りを行う身体意識の根にあたる部分の開発といえるもので、大木の根にあたる所です。
様々な技術や方法論を身に付けてもそれを現実世界に展開するのは身体、直感がすぐれていても実践する身体のカンが優れていないと場に働きかける事は大変効率の悪いものになります。
芸術家、ダンサーなどその道のプロだけでなく、企業家、セラピスト、トレーナーや、会社員、主婦の方など、芸術に携わる人だけでなく自分を根本的に再起動させたい人すべてに学べる内容になっています。
現実社会で生きる身体の意識のあり方にコミットメントする他では決して体験できることのない機会となるでしょう。
日本あまんとみち構想
現代版おへんろさん
旅する天職捜しの無料学校
自分さがし…天職捜しのネットワークを構築する
世界アマントミチ構想
他に役立つ事こそ自身の出世
出世は名乗るものではなく周囲の評価
人生の評価は大地への貢献史でもある
植林、フェアトレード、アート文化交流…
天人学
空家再生パフォーマンスと廃材ギャラリーによるゼロ円リノベーション
自分のニーズ、コミニティのニーズ、社会のニーズ
その結節点にエコロジーで緩やかな必然達成の幸福論がある。
コミニティ型の天人経営スタイルは直接民主制を越えて
総合扶助による教育型の自動進化型の場作りを可能にする
環境道化学
悲劇はイデオロギーの死守を尊び、
喜劇はエコロジーなサバイブを尊ぶ
悟道彼岸に存在する庶民の死生感、道化(笑われる事)の平和学
身体哲学 未塾
映像スタイル「響幻」
傾舞の普及啓蒙
EART= 天然芸術の普及